話はガラリンと変わりますが、今、会社で一番の話題は、なんと言っても『夏休み』!
実はね、うちの会社は何と夏休みが4週間も続くのです。
だから、9月の従業員のやる気、ほとんどゼロです。(笑)
しかも、7月もみんな夏休みが待ち遠しくってやる気ゼロです。(爆)
イタリアでは結構主流だった、長〜〜〜い夏休みですが、近年はヨーロッパのグローバル化が進み大分事情が変わってきていていまして、お客様に『夏休み4週間です。』と言うと、80%は『イタリア人はのんきで良いねぇ〜。』と言う答えが返ってきます。
(私、イタリア人じゃないんですけど…プンプン!←怒ったら、イタリア人に失礼か…)
ちなみに残りの20%は『そんなに休まれたら、困る!』です。
でもね、うちの社長はね、ホントは『夏休みなんて(ついでにクリスマス休暇も)なくなって、みんな毎日働けばいいな〜♪』と、思っているのです。
しかも、密かに思っているわけじゃなくって、夏休み前になると口がすっぱくなるくらいずーっとブツブツ言っているのです…
(夏休み、交代制にすればいいのにね…ボソッ…)
そんな社長が、毎年夏休み直前に思いつく事はっ!
『会社がお休みだという事を電話してきた人に伝えなくてはっ! 電話は誰かが出なくっちゃ!』
(留守電話あるじゃんね…ボソッ…)
という事で、誰もいない工場に一人ポツンと電話番をする人が必要なわけです…
で、誰かがその犠牲になるわけです…
皆さんもご察しの通り… そう、それ、アタイ…
あたくし、有休がマイナス状態なんでね。そういう時、すぐ借り出されちゃうの…
まあ、いいです。去年の暮、日本の帰省3週間も、誰も嫌がらず送り出してくれたんでね。しかも、何だかんだ言っても、8月6日から2週間と2日はお休みなんです。だから、いいのさぁ〜。
(自分で言うのも何ですけど)会社の電話をこんな私に委ねちゃう会社もすごいですよね…
いい根性してるものです…(笑)
電話といえばですね、人手が足り無い時なんか時々会社の代表電話を任される事があります。
普通、内線番号を知っていれば、ダイレクトに本人に電話してしまうので、代表の電話につながる電話というのは、内線番号を知らない人や登録してある大事な電話番号等なのですが、この『内線番号を知らない人』カテゴリーにはかなりの『つわもの達』がいるわけです。
それをちょっとご紹介。
例 1
みつこ:『はい、xx社です。』
お客様:『あ〜、今、お宅の従業員と話ししてたんですけど、電話切れちゃって…彼に電話回してもらえます?』
みつこ:『はい。従業員の名前を教えていただけますか?』
お客様:『えっ。しっしらん… 今まで喋ってた人だよ!』
みつこ:(内線45線あるんです、うち…涙)『工場からでしたか、それとも、オフィスからでしたか?』(とにかく、何でも良いのでヒントが必要っ!汗)
お客様:『xx社から…』
みつこ:『がが〜ん。ダメだこりゃ、次行ってみよぉ〜!』
例 2
みつこ:『はい、xx社です。』
お客様:『あ〜、お宅の製品xxを貸してほしいんですけど…』
みつこ:『大変申し訳ございません。レンタルはいたしておりません。』
お客様:『ライバル社○○さんは、レンタルしてますかね?』
みつこ:『ホエッ?』 (そんな事、アタシに聞かんどいてくれぇ。)
お客様:『○○さんの電話番号、教えてくれます?』
みつこ:『なんで、そうなるのぉ!(欽ちゃん風で)』
こんな感じです。まだまだ色々あるんですけど、書いていたらきりが無いから、ちょこちょこ出していきましょうかね…
電話の対応IN イタリアン
もしもし:『pronto』
おはようございます、xx社です:『xx, Buongiorno』
ROSSIさんとお話できますか?:『posso parlare con sigor(a) Rossi, per favore?』
はい、少々お待ちください:『Certo, Un momento prego.』
Rossiは電話中です:『Sta al telefono in questo momento.』
そのままお待ちになりますか?:『Vuole attendere in linea?』
Rossiは本日は出社しておりません:『Rossi è fuori ufficio oggi.』
伝言を残されますか?:『desidera lasciare un messaggio per lui(lei)?』
お電話ありがとうございました:『grazie per averci telefonato!』
注意!
えらそうにミニ イタリア語講座書いてみましたが、信憑性は60%程度です。間違いに気付いた方はぜひコメをご利用くださいませ。
それでは、さいなら、さいなら、さいなら。(Arrivederci Roma)